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ソウル、ファンク、ジャズ、ヒップホップ・・・ジャンルレスでミニマルな、セニア・ルビーノスの音世界
NYを拠点に活動する女性アーティスト、セニア・ルビーノス。2012年に自主制作でアルバム『Magic Trix』をリリースしたところニューヨーカー誌やNPR、ピッチフォークに絶賛された。今作はAntiレ―ベルからのデビュー・アルバムとなる。ニョーヨーカー誌は「どんなジャンルの界もすり抜ける、力強いリズムと、大らかなヴォーカルの音楽」と評した。バークリー音楽院でヴォーカルと作曲を学び、そこで出会ったマルコ・ブッチェリ(Drums)をパートナーに、独自の音世界を表現してきた。
ソウル、ファンク、ジャズ、ヒップホップを基調にしながらも、主に二人で奏でられるサウンドはドラム、ベース、ピアノのミニマルな編成で構築されており、セニアの自在なヴォーカルがいつも中心にある。ミニマルなサウンドも会話のような自由さにあふれている。シンガーとしては、エリカ・バドゥやニーナ・シモン、ディガブル・プラネッツの影響を受けており、前衛的な中にもやわらかさが漂う。
(メーカーインフォメーションより)
XENIA RUBINOS