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ウェストコーストの白人シンガー/ハーピスト、WILLIAM CLARKEのキャリア初期の音源をまとめたコンピレーションが登場!
■こちらはVOL.1です
■VOL.2はこちら
太いトーンとスインギーなフレーズで人気を博し、20世紀を代表するブルース・ハーモニカ奏者といっても過言ではないWILLIAM CLARKE。彼のキャリア初期1980-1991年の数多くのセッションをまとめた編集アルバムVOL.1とVOL.2の2枚に分かれて登場。LAきっての名うてのブルースマンとの共演を収録した本盤には、師匠であるGEORGE HARMONICA SMITHとの未発表音源やLONG GONE MILESを渋くヘビーなハープでサポートするナンバーなど見逃せない音源がずらり。
かつてのブルース名門レーベルDOCUMENTを模したかのようなジャケットもまたオツです!
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V.A. (BLUES FROM LOS ANGELES) / オムニバス