「MAG 124」掲載タイトル / LTD.500枚!作詞 小西康陽、作曲 猪野秀史、自身初のボーカルアルバムから先行7インチカット!
「MAG 124」掲載タイトル / LTD.500枚!作詞 小西康陽、作曲 猪野秀史、自身初のボーカルアルバムから先行7インチカット!
1,540円(税込)
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自身初となるボーカル・アルバムより作詞 小西康陽 / 作曲 猪野秀史による垂涎なアーバン・ブルース『スカイツリー』が先行7インチ盤シングルカットとして発表。
約5年ぶりとなるファン待望の7th.アルバム『SONG ALBUM』は2018年10月10日にCDリリースが決定。
タイトなビートの向こうに聴こえるジャパニーズAOR、和モノグルーヴのときめきやエレクトロニック・ファンク・ウェイヴにもリンクしたサウンドが二重、三重に広がる世界観に新しく広い音楽体験を獲得、フロアとベッドルームを直撃するSSWアルバムとなっている。
東洋化成製造、限定500枚、完全日本盤。
TRACKLST
A. スカイツリー / SKYTREE 作詞 小西康陽 作曲 猪野秀史
B. 魔法 / WICHCRAFT 作詞 猪野秀史 作曲 猪野秀史
猪野 秀史 / INO HIDEFUMI
宮崎県延岡市生まれ。5歳の時に母親から駄菓子屋に行くとそそのかされ、クラシックピアノをはじめる。2002年、音楽活動の拠点となるcafé『テネメント』を東京恵比寿に立ち上げ、‘04年、1レーベル1アーティストをコンセプトにした音楽レーベル『イノセントレコード』(小西康陽氏 命名)を設立。同年、期待の大型新人!(身長)として7inchアナログレコードというフォーマットにこだわった7inchシリーズを発表。‘06年、自身の代名詞でもあるフェンダーローズピアノのヴィンテージな音の質感を追求しながらも現代性を帯びたサウンドプロダクションで話題となった1st.アルバム『SATISFACTION』を発表。店頭での試聴や口コミで全国に広がり、大手レコード店インディーズチャートにて32週間に渡りベスト10を記録し英国BCCラジオでもヘヴィープレイされる。これまでに6枚のオリジナルアルバム、7inchシリーズ10作、ライヴDVD等を発表し音楽フェスや東京芸術大学祭など様々なイヴェントやアーティストとの共演、作品に参加。清廉なサウンドとセンチメンタリズムの音世界は、幅広い層の心を揺らしながら浸透中。2018年10月10日初のボーカル・アルバム「SONG ALBUM」のリリースが決定。
https://www.instagram.com/ino_hidefumi/
INO HIDEFUMI / イノヒデフミ
猪野秀史 (INO hidefumi) 宮崎県延岡市生まれ。
フェンダーローズをメインに据えたDark & MellowなオルタナティヴAOR。
削ぎ落とした中にその輝きを放つ作品と、エネルギーを開放しさらけだすライブパフォーマンスとの二つの要素を通してその世界観は一つの完成形となる。
2002年TENEMENTを拠点に「1レーベル・1アーティスト」をコンセプトとして自身の作品を発信する音楽レーベルinnocent recordを始動。
作品の全アートワーク制作、楽曲提供、編曲なども手がける。INO BANDでのツアーや音楽フェス等への出演をはじめ、藤原ヒロシとの二人カフェツアーや鈴木茂とのライブハウスツアーなど様々なミュージシャンとも共演。
2018年発表の新作 「SONG ALBUM」には細野晴臣、鈴木茂、林立夫、小西康陽、常磐響、沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラ)、馬場正道、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)らがコメントを寄稿。
2021年には2年半振りとなるニューアルバム「インドリームス」をリリース。
H.P. www.innocentrecord.net
INSTAGRAM www.instagram.com/ino_hidefumi/