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待望! ホニーことホナウド・メスキータが自身のバンド「セントラル・ド・ブラジル」を率い、ブラジルのタペカール・レーベルに残した1975年の名盤がついに初となるヴァイナル・リイシュー! フランスのバークレー・レーベルに残したホナウド・メスキータ名義時代の傑作『BRESIL 72』の路線を引き継いだ流麗なボサノヴァ、ジャズボサはもちろん、よりソウル/ファンク・マナーへと傾倒したその作風は、ジョアン・ドナート『QUEM E QUEM』や、イヴァン・リンスの『MODO LIVRE』、ブルニエール&カルチエール『BURNIER & CARTIER』、タンバ・トリオの通称ブラック・タンバ、ブルー・タンバといった名作に並ぶ珠玉の内容。軽妙にして変幻自在なリズム・セクション、さりげなく高度なハーモニーを交える卓越したコーラスワーク、そして誰もが高揚せざるを得ないポップ極まりないメロディ・ライン... 70年代ブラジルが生んだ最高のレアグルーヴ作品です! 帯付 180GRAM VINYL。
Sweet Soul Funk from 70s Brazil. Ronie aka Ronaldo Mesquita, the drummer of Bossa Três Combo! This album's got a smoother groove and luxurious use of Fender Rhodes, gliding alongside sweet samba soul arrangements in a mode that's a bit like some of the funkier 70s work by João Donato. Reissue on vinyl for the first time in a 180 gram heavyweight vinyl.
RONIE & CENTRAL DO BRASIL / ホニー&セントラル・ド・ブラジル