古くからレア・ブギー~ファンク・ファンに高い人気を誇るカルト・ファンク・チューン「DAWN / Funky Thang」で幕開け、往年のP-FUNK集団をも彷彿させるヘヴィーなサウンドにフリーキーなグルーヴを併せ持つ「WENDELL MORRISON / What It Be Like」、シンセ・ベースとチョッパー・ベースによるボトムの低い骨太のサウンドがズシりと来るヘヴィ・ミディアム・ファンク・サウンドからメロディアスに展開するフックも◎な「KOPPER / Funky Bunch of Characters」、かの名コンピ『DISCO STRUT』にも収録されたいたフリーキーなシンセ・ブギー「MID AIR - Ease Out (Original Version)」等のゴリゴリのファンク・チューンから、あの忌まわしきローチを変声のラッピンでコミカルに仕上げたその名もズバリ「HOUSTON / Roaches」、ご存知、ZAPP「So Ruff So Tuff」をカヴァーしたRONNIE HUDSONのオールド・スクール往年の名曲「West Coast Poplock」ならぬ「East Coast Poplock」といったオールド・スクール~ラッピン、そして85年LOGIC産ブリティッシュ・モダン・ソウルのファイン・チューン「DAVE KARL / Don't Play Those Games」といったモダン・ソウルまで、前回から一転してかなり上級者向けのチョイスとなったがそれゆえにコアなファンには見逃せない作品集に仕上がっている。