こちらは初CD化となる86年の4枚目。こちらも基本路線は前作から大きな変更は無いが、よりジャクソン・ファミリーらしい曲が増えている印象も。特に「Imagination」あたりは後のジャネット作品と言っても良いほどの作品。「Baby Sister」などは当たり前だが、マイケルの「Beat It」を意識しているであろうアレンジ。一方、「On A Night Like This」などの当時のポップ・ソウルの代表的な曲調や、プリンスっぽい「Weak Spot」なども非常に興味深い作品。前作同様、唯一のスロウ「Love Talk」のしっとり感もやはりたまらない魅力だ。