国内外問わず、ここ数年の音楽業界トレンドとも言える空前のカバー・ブームにとどめを刺すのはこのアルバムを置いて他にない、とはいささか言いすぎか?70年代から80年代にかけてはマンハッタンズのリード・ヴォーカリストとして「Kiss and Say Goodby」「Shinnin' Star」等のビッグ・ヒットでスウィート・ソウル界の隆盛を牽引、ソロ転向後もモータウンから良質のブラック・コンテンポラリー・アルバムをリリースし続け、世界中のソウル・ファンに一目置かれる存在であるジェラルド・アルストンが新たに取り組んだプロジェクトは、なんとアルバム収録曲すべてを、ソウル/R&Bに留まらずポップス・ミュージック史上唯一無二と言われる名シンガー、サム・クックの偉大な楽曲で固めるという大胆なもの、初インフォから早5年、ようやく到着いたしました。
1. You Send Me
2. Sentimental Reasons
3. Only Sixteen
4. Wonderful World
5. Chain Gang
6. Cupid
7. Twistin' The Night Away
8. Bring It On Home To Me
9. Having A Party
10. A Change Is Gonna Come
11. Good Times
12. That's Where It's At
13. A Change Is Gonna Come (Live in Kansas City)