70年代のHorace Silverはほとんど間違いないですが、その中でも人気があり、あのMUROにもジャケットがコラージュしたことなどでも知られている70年リリースのファンキー・ジャズ大名盤!!しょっぱなからなんともヘタうまで最高に黒いSalome Beyのボーカルにグルービーなゆるいワウ・ギターが最高な「Acid Pot Or Pills」からはじまり、Salomeの兄のAndy Beyも負けじと最高に黒く歌い上げたスピリチュアルなジャズ・ワルツ・チューンの「Won't You Open Up Your Senses」から、軽快なブラジリアン・ビートにラフに歌いこなす「I've Had A Little Talk」に、多くのDJにもプレイされている人気のジャズ・ファンク・チューンの「Big Business」などと捨て曲なしの大名盤です。クラヴネットとワウ・ギターの絡みがこのアルバムをグッとファンキーにしたて、Salome BeyとAndy Beyのボーカルがより 黒くスピリチュアルなアルバムとなっています。中ジャケもこれまたいいです。