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AOR廃盤名盤復活!!元ラスカルズのリードヴォーカル、フェリックス・キャバリエの人気ブルー・アイド・ソウル/AOR盤。ラスカルズ時代の名曲「自由への賛歌」の再演ヴァージョンを収録したサード・アルバム。(オリジナル・リリース:1979年)
山下達郎氏が敬愛する元ラスカルズのリードヴォーカル、フェリックス・キャバリエのゴキゲンなサード・アルバムは、後期ラスカルズにも参加していたフルムーン、ラーセン=フェイトン・バンドのバジー・フェイトン(G)、ちょうど24丁目バンドを始動させていたハイラム・ブロック(G)、ウィル・リー(B)、スティーヴ・ジョーダン(DR)の3人、さらにマーカス・ミラー(B)、ランディ・ブレッカー(HORN)ほか東海岸(NY勢など)の最高のミュージシャンを配した布陣でのレコーディング。コーラスにはジェイムス・テイラーなどのバックでもお馴染みのデヴィッド・ラズリー、アーノルド・マッカラー、ルーサー・ヴァンドロスのトリオに加えエディとデヴィッドのブリガッティ兄弟も参加した。持前のソウル・フィールはライトに、ディスコ風なアレンジも冴え渡ったAORファンにはストライクな名作。
FELIX CAVALIERE / フェリックス・キャバリエ