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ソロ第2作は、高名なツィンバロン奏者の父親や、ヴァイオリニストの 母親など、気心の知れた仲間との共演。 [演奏] パトリシア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン)、エミリア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン) ヴィクトル・コパチンスキー(ツィンバロン)、ミハエラ・ウルスレアサ(ピアノ)、マーティン・グヤコノフスキ(コントラバス) デビュー盤となったファジル・サイとの強烈な『スーパー・デュオ!』、ピリオド楽器に持ち替えてもやっぱり強烈な『ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲』ですっかり日本のファンの心を捉えたコパチンスカヤ。小柄でキュートな容貌で、どんなヴァイオリニストからも聴けなかった強烈なインパクトを与えてくれます。しかし、内容はみずからのルーツに近い東欧系の音楽とあって、かのラカトシュも真っ青な激烈な音楽が期待されます。今年一番のぶっとびALBUMに当選確実。 |
コパチンスカヤ/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 |
2008年12月に行ったファジル・サイとのリサイタルが 完売&大熱狂!! カリスマ・ヴァイオリニストと古楽器オーケストラの意外な顔合わせ! |
http://diskunion.net/classic/ct/detail/CL-090919037 |
PATRICIA KOPATCHINSKAJA / パトリツィア・コパチンスカヤ
旧ソ連(モルダヴィア)出身のヴァイオリニスト