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端然と広がる高貴なるモーツァルトの音楽
田部京子の美しい音色は大きな魅力で、中でもモーツァルトではとりわけ一つ一つの音が繊細に響き、そしてソナタ11番の明るい音楽は、他の楽曲では聴くことのできない魅力を新たに発見できるに違いありません。その華やかでスケールの大きく情感溢れる演奏は、多くのファンの心を掴むことでしょう。また、これまでも田部は様々な指揮者、オーケストラと共演を重ねてきましたが、このたびCDに収録したのは2015年6月の小林研一郎の指揮による日本フィルとの演奏です。会場全体が軽やかで暖かい、モーツァルトの優美な世界に引き込まれた、その空気をそのままにCDでお楽しみいただけます。 (資料提供:オクタヴィア・レコード)
【演奏】
田部京子(ピアノ)
小林研一郎(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団 [2]
【録音】
2015年6月28日 東京・サントリーホール(ライヴ) [2]
2016年9月19-20日 埼玉・富士見市民文化会館(キラリふじみ)(セッション) [1]
KYOKO TABE / 田部京子
日本のピアニスト