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1983年にLPOの音楽監督に就任したクラウス・テンシュテット。 【演奏】 クラウス・テンシュテット(指揮)、ロンドン・フィル 【録音】 1984 年5 月10 日 /ロイヤル・フェスティヴァル・ホール その余りに短い活動期間に収録されたBBC音源より、大注目のブルックナー7番が登場します!テンシュテットとLPOの固い絆。それは、この盤の演奏にも深く熱く刻まれているのです。 2005 年リリースのワーグナー管弦楽曲集(LPO-0003)、昨年リリースのハイドン“天地創造”(LPO-0008)ブルックナー“交響曲第4 番”(LPO-0014)に続くLPO 自主製作盤から、クラウス・テンシュテットのブルックナー“交響曲第7 番(ハース版)”が登場します。 1984 年、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのこのライヴ録音は、ブルックナーのエッセンスが凝縮されたものでテンシュテットとLPO の力強い情熱的な演奏が感動を呼び起こすでしょう。ナクソス・ジャパン |
KLAUS TENNSTEDT / クラウス・テンシュテット