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ベルティーニ=都響 マーラー第2弾 【演奏】 ガリー・ベルティーニ指揮、東京都交響楽団、森麻季(S*)、クラウス・メンテンス(BR**) 【録音】 2002年11月24日、横浜みなとみらいホール ライヴ録音 マーラーの全交響曲中、最もリリカルな作品である《第4番》。初期の作品ながら後期の交響曲に匹敵するドラマがある反面、声と管弦楽による室内楽としても慎ましさと内面性にも満ちている《亡き子をすのぶ歌》。 対極にある2作品を組み合わせ、オプティミズム(楽観)とペシミズム(悲観)の対照を際立たせることで、《美》という素晴らしい希望の存在を明らかにしたい。-ベルティーニはこう語ります。 日本の楽壇に先駆け、1970年代よりマーラー演奏を継承してきた都響。そして、世界各地でマーラーを指揮するマエストロ・ベルティーニ。素晴らしい独唱者と三位一体となった幸福な成果がここにあります。 |
GARY BERTINI / ガリー・ベルティーニ
イスラエルの指揮者