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バルトークの弦楽四重奏曲は習作期を終えた1908年からアメリカへわたる直前の1939年まで、創作の中心期に書かれ、20世紀の弦楽四重奏曲の内で最重要な弦楽四重奏曲と評価されています。作品は弦楽四重奏曲の形式に新たな技法を加え、さらに民族的な要素との結合も試み、音色の可能性を拡大させています。20世紀のレパートリーにも精通し、屈指の技巧を持つハーゲン弦楽四重奏団は、それぞれの多面的な表情をもつ作品の個性を鮮やかに引き出し、バルトークの内省を十分に表現しています。 【演奏】 ハーゲン弦楽四重奏団 【録音】 1995年12月 ポリンク(第1番-第3番) 1998年9月 ザルツブルク(第4番-第6番) |
HAGEN QUARTETT / ハーゲン四重奏団
オーストリアで結成された弦楽四重奏団 (1981-)
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バルトーク:弦楽四重奏曲全集
1,601円(税込)
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