ベートーヴェン & メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲

EDITH PEINEMANN エディト・パイネマン

限定生産アナログレコード2枚組

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レーベル
ALTUS
国(Country)
JPN
フォーマット
LP(レコード)
組数
2
規格番号
WEITLP003
通販番号
DFN170825-057
発売日
2017年09月25日
EAN
4543638600038
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商品詳細情報

限定生産アナログレコード2枚組
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2017年9月・2タイトル同時発売

ベートーヴェン
&メンデルスゾーン

ヴァイオリン協奏曲
品番:WEITLP003 (2枚組)
シベリウス&プロコフィエフ
ヴァイオリン協奏曲
品番:WEITLP005 (2枚組)


★WEITBLICKレーベルよりCDで発売されたパイネマンの完全初出音源をLP化!ベートーヴェン&メンデルスゾーン(WEITLP 003/4)、シベリウス&プロコフィエフ(WEITLP 005/6)と協奏曲4題を2タイトルに分けて発売します。ステレオ、モノラルともに音質は抜群。セル、カイルベルト、ヴァントという超一流指揮者陣とケルン放送響による鉄壁のオケと、彼ら大指揮者に高く評価されたパイネマンの高潔さを失わない美しいヴァイオリンが織りなす至高のコンチェルトを心行くまでお楽しみください。また、ブックレットには特別寄稿として、パイネマン自身が3人の共演指揮者それぞれとの思い出をつづった興味深いエッセイも収録しています。
★パイネマンは1937年にドイツのマインツに生まれ、4歳で父の手ほどきによりヴァイオリンを始めます。その後ハインツ・シュタンスケ、マックス・ロスタルに師事、19歳の時にミュンヘン国際音楽コンクールで優勝。60年代のアメリカ・デビューは評判を呼び、特にジョージ・セルに賞賛され、彼女の楽器を選んだり(1732年製グァルネリ)、たびたび共演を重ねるなど、良好な関係を続けます。70年代以降は教育活動にも力を注ぐようになり、2005年から20011年まではESTA(ヨーロッパ弦楽器教育者協会)の最高責任者を務めました。

※WEITBLICK(ヴァイトブリック)は東武ランドシステム株式会社様が取扱いをしているドイツのレーベルです。LPタイトルのみ、トーメイ電子株式会社(ALTUS)が製作・発売元となり、キングインターナショナルが販売いたします。 (資料提供:キングインターナショナル)

【収録内容】
[LP1]ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61(A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
[LP2]メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64(A面:第1・2楽章、B面:第3楽章)

【演奏者】
エディト・パイネマン(ヴァイオリン)【使用楽器:伝ダニエル・パーカー】
ケルン放送交響楽団
[LP1]ジョージ・セル(指揮)
[LP2]ヨーゼフ・カイルベルト(指揮)
 
録音:[LP1]1964年6月11日/ケルン放送会館クラウス・フォン・ビスマルクホール、[LP2]1960年5月6日/ケルン放送会館クラウス・フォン・ビスマルクホール