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★ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタから、1798年、1802年、そして1812年と書かれた時期に隔たりのある3作を選んだプログラムの登場。 ★バティスト・ロペスは1980年生まれ、メキシコでヴァイオリンを学びました。フランスではコンセルヴァトワールでカントロフに師事しています。室内楽に魅了され、ガウディ・カルテットで演奏。その後、ピリオド楽器にも衝撃を受け、ヘレヴェッヘ、クイケンらの指揮のもとで研鑽を積みました。2009-12年まで、フランダース・フィルのソロ・ヴァイオリン奏者を務めました。ピリオド楽器の四重奏団、エディング四重奏団のメンバーとして活躍しています。モード・グラットンは1983年フランス西部生まれ。オルガン、チェンバロ、ピアノ奏者として活躍しています。これまでにアンタイ、ピエルロ、ダミアン・ギヨンらに師事。ヘレヴェッヘ主宰のコレギウム・ヴォカーレおよび、ピエール・アンタイ主宰のル・コンセール・フランセのメンバー。MIRAREからも室内楽やソロのCDをリリース、高く評価されています。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】ベートーヴェン: [1]ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調 op.12-3 (1798) [2]ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 op.30-2 (1802) [3]ヴァイオリン・ソナタ第10番 ト長調op.96 (1812) 【演奏者】バティスト・ロペス(ヴァイオリン) モード・グラットン(フォルテピアノ) 録音:2014年5月、フランス
BAPTISTE LOPEZ / バティスト・ロペス
ヴァイオリニスト