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ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタの中でも特に人気のある2曲。とくにソナタ第5番「春」は、映画『読書する女』(1988年)のなかで印象的に使われ、一躍ポピュラーな名曲となり、今も親しまれています。ヴァイオリニストのマキシム・ヴェンゲーロフ(ロシア出身でイスラエル在住)は1990年代半ばに華々しくデビューし、その情熱的な演奏は世界的に高い評価を得ています。この演奏でも、淡い色の溶けあう夢は、悲しくも、優しくも感じる独特な想像力による物語が描かれているようです。 (資料提供:ワーナーミュージック) 【収録曲】 ベートーヴェン: [1]ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調「春」[2] ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調「クロイツェル」 【演奏】 マキシム・ヴェンゲーロフ(ヴァイオリン) イタマール・ゴラン(ピアノ:1)、アレクサンドル・マルコヴィチ(ピアノ:2) 【録音】1992, 1991年
MAXIM VENGEROV / マキシム・ヴェンゲーロフ
ロシア出身のヴァイオリニスト、指揮者