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ドイツとオランダの二人の巨匠によるモーツァルトの歴史的名演
《ヨッフム、ベイヌム / モーツァルト:交響曲集、ポストホルン・セレナード》
1956年5月録音の『ポストホルン』セレナードは、エドゥアルト・ファン・ベイヌムが晩年にコンセルトヘボウ管弦楽団と行った遺産ともいうべき演奏です。そして、その古典音楽の録音の伝統を踏襲しているオイゲン・ヨッフムのモーツァルトには、快活さ、雄大さがあり、後期交響曲、中でも特に『リンツ』はドイツの伝統における歴史的名演です。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)
【収録内容】
モーツァルト:
《CD 1》交響曲集
1) 第35番ニ長調K.385『ハフナー』*
2) 第36番ハ長調K.425『リンツ』
3) 第38番ニ長調K.504『プラハ』
《CD 2》
1) 交響曲第41番ハ長調K.551『ジュピター』*
2) セレナード ニ長調K.320『ポストホルン』
*DECCA世界初CD化
【演奏】
オイゲン・ヨッフム(指揮/CD 1, CD 2: 1)
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(CD 2: 2)(指揮)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
【録音】
1956年5月22-23日(CD 2: 2)、1960年12月15-19日(CD 1: 1, CD 2: 1)、1961年12月11-13日(CD 1: 2, 3)、アムステルダム、コンセルトヘボウ
EUGEN JOCHUM / オイゲン・ヨッフム