• CD
  • 売切
  • (注文不可)

2,915円(税込)

※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!

ご注文できません
レーベル
BIS Records
国(Country)
SWE
フォーマット
SACD
規格番号
BISSA2428
通販番号
DIN180810-059
発売日
2018年09月10日
EAN
7318599924281
  • LINE

  • メール

商品詳細情報

★魅惑のヴァイオリニスト、エレナ・ウリオステ。R.シュトラウスのヴァイオリン・ソナタを主軸にしたアルバム『反響』(BIS 2284)に続くBIS第2弾はウリオステ選曲のヴァイオリン愛奏曲集です。作品は19?20世紀を代表するヴァイオリニスト、アウアー、ジンバリスト、ハイフェッツ、ミルシテイン、クライスラー編曲の珠玉の小品と、ウリオステが録音を強く希望した「ムーン・リバー」、「恋に落ちた時」、「虹の彼方に」といった作品を収録。懐かしいヴァイオリン名曲とともにアメリカ出身のウリオステならではの新鮮な感覚の選曲です。 ★クライスラーの「祈る女」はあまり知られない作品ながらとても温かく美しい小品。クライスラー死去した数日後にミッシャ・エルマンがカーネギーホールのリサイタルでクライスラーのオマージュとして演奏したことでも知られる隠れた名曲です。ウリオステはうっとりするような美音で奏でます。 ★アクロン作曲、アウアー編曲の「ヘブライの旋律」はハイフェッツやハシッドが愛奏したことでも知られる代表作。民族色を色濃く呈したこの作品をウリオステは思いを込めて演奏します。 ★カーティス音楽院にて学んだウリオステは名教師ジョゼフ・シルヴァースタインに師事。またパメラ・フランク、イダ・カヴァフィアンなどから薫陶を得て、現在はアメリカを中心に活躍しております。 (資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】 「エストレリータ」 [1]クライスラー:祈る女 [2]ドヴォルザーク:我が母の教えたまいし歌 [3]リスト(ミルシテイン編):コンソレーション第3番 [4]ポンセ(ハイフェッツ編):エストレリータ [5]クライスラー:ウィーン奇想曲 Op.2 [6]アクロン(アウアー編):ヘブライの旋律 Op.33 [7]パラディス(ドゥシュキン編):シシリエンヌ [8]グルック(クライスラー編):メロディ [9]ドビュッシー(ハイフェッツ編):美しき夕暮れ [10]エンゲル(ジンバリスト編):貝がら [11]エルガー:夜の歌 [12]ホイベルガー(クライスラー編):真夜中の鐘 [13]スティル:母と子供 [14]エルガー:愛の挨拶 [15]ファリャ(コハンスキ編):アストゥーリアス地方の歌 [16]ガーシュウィン(ハイフェッツ編):うちの人は逝ってしまった [17]マンシーニ(ポスター編):ムーン・リバー [18]ヤング(ポスター編):恋に落ちた時 [19:アーレン(ポスター編):虹の彼方に【演奏者】エレナ・ウリオステ(ヴァイオリン;アレッサンドロ・ガリアーノ1706年製作)、トム・ポスター(ピアノ;スタインウェイD) 17マグナス・ジョンストン(ヴァイオリン) セッション録音:2017年1月/SJEアーツ(オックスフォード)