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ベルティーニのラヴェル・アルバム!
ピアニストはなんとアルゲリッチ!
【演奏】
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
ガリー・ベルティーニ(指揮)
ケルン放送交響楽団
【録音】
1)1989年11月11日 2)1985年12月7日 3)1988年9月3日 (すべてライヴ録音)
2005年3月に77歳という年齢で急逝したイスラエル(モルドヴァ共和国、旧ソ連生まれ)出身の巨匠ガリー・ベルティーニ。ベルティーニと言えばケルン放送響とのマーラー・チクルスがあまりにも有名だが、1998年より東京 都交響楽団の第4代音楽監督に就任し、十八番であるマーラーの交響曲全曲演奏を中心に幾多の名演を繰り広げるなど日本の音楽界に多大な足跡を残したことも記憶に新しい。今は亡き巨匠の隠れた音源の発掘に成功し、カプリッチョの一大快挙となった「エディション・ガリー・ベルティーニ」のシリーズ第2弾はベルティーニ自身が重要なレパートリーとしていたフランス作品3タイトルが登場!ラヴェル・アルバムの目玉であるピアノ協奏曲で注目のソリストを務めるのはなんと女帝マルタ・アルゲリッチ!!アルゲリッチのラヴェルのピアノ協奏曲に対する厳しい姿勢は周知の通りなだけに、ベルティーニ&ケルン放送響のコンビとの共演は期待大である!(株)東京エムプラス
GARY BERTINI / ガリー・ベルティーニ
イスラエルの指揮者