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「最愛なるワーグナー」の死を予感して書かれた第2楽章、簡潔に書かれた終楽章、とブルックナーの交響曲の中でもとりわけ美しいメロディに溢れた交響曲第7番です。バイエルン放送響の完膚なきまでに正確なアンサンブル、それを率いるヤンソンスの情熱的なタクト。お互いの持つ美質をこの上なく引き出した極上 の演奏は、これまでのブルックナーの演奏史においても最上級の賛辞が与えられることでしょう。「世界で最も美しい響きを得られるコンサート・ホール」とし て知られるウィーンのムジークフェラインホールにおいて録音されたこのブルックナー。音質はもちろん最高です。 【演奏】 マリス・ヤンソンス(指揮) バイエルン放送SO 【録音】 2008年 |
MARISS JANSONS / マリス・ヤンソンス
ラトヴィア出身の指揮者 (1943-2019)