2,703円(税込)
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スウェーデンが世界に誇る 、 孤高のシューゲイザー/インディー・バンド、THE RADIO DEPT.。
今までリリースされたシングル、E.P.全てのA面、ソフィア・コッポラ監督の『マリー・アントワネット』に収録された3曲を含む、代表曲が収録されたディスク1。
初CD化の楽曲、廃盤になっているレア音源などを収録したディスク2による二枚組。
日本盤には更にボーナストラック3曲、歌詞、歌詞対訳、ライナーノーツ、
そして二枚のBlu-spec CDを豪華デュオケースに収納した超デラックス・エディションにて登場。
【ステッカー特典付き !! 】
『RADIO DEPT. / PASSIVE AGGRESSIVE SINGLES 2002-2010』 (通販番号: 04IA25095) をお買上のお客様に先着でステッカー (ジャケット・デザイン) を差し上げます。
【RADIO DEPT.】
1995年、Johan Duncansonを中心にスウェーデン/マルメで結成、1998年にはMartin Larssonが加わり徐々に活動を本格化させる。
2003年に発表したファースト・アルバム 『Lesser Matters』 をLabrador/XL Recordingsから発表する。そして2006年、ソフィア・コッポラ監督の話題作 『マリー・アントワネット』 のサウンドトラックに3曲収録されたことをきっかけに知名度を大きくあげ、同年にセカンド・アルバム 『Pet Grief』(Labrador) を発表、日本でもロングセラーを記録した。
2010年にサード・アルバム 『Clinging To A Scheme』(Labrador) を発表、各メディアから最高の評価を得て、世界中のチャートを賑わせ、バンドの代表作となった。また、このリリース後に初来日公演を含むワールドツアーを行った。
アルバムのリリース以外にもEPや7インチのリリースも多数、マイペースながら真摯なインディー・スピリットを感じさせる姿勢はファンから大きな支持を得ている。
RADIO DEPT. / レディオ・デプト