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DJ KRUTCHによるSURGICAL STRIKEの第2弾は「10年聴けるライブミックス」がコンセプト!

ここ最近のプロデュースワークでも新たな引き出しを見せるDJ KRUTCHによるSURGICAL STRIKEの第2弾が到着。彼があくまで拘った現場独特の臨場感を新旧の楽曲を織り交ぜて70分に凝縮!敢えてライブミックスという形で提案する背景にDJとしての自信とスキルが伺えます。ジャケットは前作同様DJ KOCO氏のミックスデザインでお馴染み、Yo! Bros ProductionのPANZO氏が担当し、自身のリリース音源も収録。



-Profile-
DJ KRUTCH(Y-Vine Production)
Y-Vine Production 代表。 DJ,トラックメイカー。 若手ながらも渋谷の老舗クラブOrganbarで須永辰雄、小西康陽、大貫憲章といったベテランアーティストと共にRESIDENTに名を連ねる次世代アーティストの1人。プロデュースワークではDEJI,TAKUMA THE GREAT,RY-LAX(BCDMG),RAIZEN,焚巻など様々なアーティストへの楽曲提供やリミックスに参加。9月20日にはRY-LAX(BCDMG)とのアルバム"Twilight"がリリースされる。

また、2015年からはTAICHI(Dr from Stim)、MIKIO(Ba from Stim)、ITOKAN(Key From WACK WACK RHYTHM BAND)を率いて自らがプロデュースする”現在進行形のニュータイプバンド”の活動を結成させ、早々にライブ活動&アルバム制作をスタート。

現場では"ACCOMPLISH"@Organbar、DJ HALとのタッグでUNCLUBED@人と人にてRESIDENTを担当しながら、自身のツアーとISH-ONEのオフィシャルライブDJとして全国を飛び回る日々。独自な着眼点にアプローチとセンスを兼ね備えたまさにイレギュラーな存在だ。