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台湾の新世代バンドとして、最近注目度をあげているDSPS。台湾で共演し、意気投合したHomecomings「PLAY YARD SYMPHONY」のリミックスも手がけ日本でも話題となった彼ら、結成のきっかけはなんとあのスーパーカーに憧れて。もちろんそれはサウンドにも現れており、アコーステックギターのフレーズと電子音がビートの上で絡まり合い、ヴォーカル曾稔文による美しい歌声が溶け込む様はまるで「JUMP UP」や「HiGHVISION」の頃のスーパーカーをも彷彿させます。そしてこの度、初の来日ツアーに合わせて台湾では入手困難となっているデビューEP「Sleep till Afternoon」が待望の日本リリースが決定。SECOND ROYAL RECORDSとBIG ROMANTIC RECORDSの共同7インチリリース、ご期待ください。
DSPS
スーパーカーに憧れて自分の曲を書き始めた曾稔文(エイミー)を中心とし2014年結成。 細かく刻まれるビートの上を行き来する浮遊感あるメロディが本国台湾で話題となり、今までにEP2枚、アルバム1枚、リミックステープ1本をリリース。今 や台湾のギターポップシーンを牽引するバンドとなり、日本でもシャムキャッツやHomecomingsなどのインディシーンと親交が あり、多くのリスナーの間で高く評価されている。