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切なく甘酸っぱい超極上メロウ・ラップ決定的名曲誕生。さらに、Punpee Remixが驚異的な素晴らしさ!!
若い世代の才能がひしめき合うネット・レーベルMaltine周辺においても、とりわけ高い人気と実力を誇る才能がTofubeats。記念すべき初単独アナログ音源は、ラップとヴォコーダー・ヴォーカルにオノマトペ大臣を迎え、2011年の気分と青春の輝きをギッシリ詰めこんだ最高のアーバン・ディスコ・チューン!
ももいろクローバーからFPM、G.Rinaまでのオフィシャル・リミックスを手掛け、若干21歳にして時代の寵児とも呼ぶべき評価を得ている次世代トラックメイカー、Tofubeatsによる初の単独アナログ・リリース!
収録内容は、春先から公開されて評判を呼んでいた「水星」と、同曲のPUNPEEによるリミックス・ヴァージョン。まずオリジナルA1は、iTunesクラブ・チャート1位を獲得したTofubeatsの出世曲"Big Shout It Out"でも共演していたオノマトペ大臣を再びフィーチャーしつつも、曲調はアッパーなエディット・エレクトロから一転、今回はLUVRAW & BTBやDorianの魅力にも通じる哀愁メロウかつアーバンなディスコ・チューンへと仕上がりました。
普遍的な青春の瞬きや倦怠が、きわめて今日的(=10年代的)なキーワードによって綴られたリリックにも、同時代的な共感が集まること必至です!一方PUNPEEによるリミックスB1は、持ち前のカラフルでファニーなセンスを遺憾なく発揮した文系ヒップホップ・チューンで、これまたジャンルを越えて親しまれるであろう鉄板の出来。インストとアカペラも収録された充実の内容に加えて、天才同士のコラボということで話題性も満点!
tofubeats
1990年生まれ神戸在住。中学時代から音楽活動 を開始し、高校3年生の時に国内最大のテクノイ ベントWIREに史上最年少で出演する。 その後、「水星feat.オノマトペ大臣」がiTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得。メ ジャーデビュー以降は、森高千里、の子(神聖か まってちゃん)、藤井隆ら人気アーティストと 数々のコラボを行い注目を集め、3枚のアルバム をリリース。2018年は、テレビ東京系ドラマ「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」や、9月1日から公開の 映画『寝ても覚めても』の主題歌・劇伴を担当するなど活躍の場を広げ、いよいよ10月3日に4th アルバム「RUN」のリリースが決定している。