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RNB MADNESSシリーズ第7弾はシリーズ初の女性シンガー!
80'S BOOGIE CLASSICS「We'll Make It」でお馴染みの夫婦デュオMIKE & BRENDA SUTTONの実娘DIONYZA!2008年に放った激レア盤『QUITE LIKE ME』がオーディオ・プレス盤仕様で祝再発決定!
RASHOD HOLIDAY & SAUCE (NE-YO), DAVID FRANK (THE SYSTEM), JARED GOSSLIN (MACY GRAY) AND NATE BUTLER (3LW)などを手掛けたスタッフ達とコラボレーションし、CHRISTINA AGUILERA、SHANICE、JON .Bなどの超一流アーティスト達のツアーにもバック・ボーカルとして大抜擢された経歴を持つ、2008年『DIONYZA』をリリース後に満を持して発表したフル・アルバム『QUITE LIKE ME』が待望の再発です!
先行シングルでアナログ・カットもされたリード・トラックTR-1『I Told Myself』は、ラッパーSCARFACEがKANYE WESTをプロデューサーに招き2002年に大ヒットさせた名曲「Guess Who's Back」を丸々ネタ使いした1曲、インディながら一部のメインストリーム界隈でちょとした話題になっていました。
「Guess Who's Back」の元を辿ると、サンプリングされたネタはMOTOWN所属のコーラス・グループTHE ORIGINALSが放った『DOWN TO LOVE TOWN』(1977年)収録の「Sunrise」を使っており、その曲のライティングを行ったのがそう!DIONYZAの父MIKE SUTTONと言う事実が判明。
その他にも父MIKE SUTTONがTHELMA HOUSTONに楽曲提供したソウルフルな名曲TR-7「Today Will Soon Be Yesterday」の泣きのカバー収録と、その内容の素晴らしさから近年、再評価の声が高まり探す人が続出した当アルバム。CD-R盤しか存在しないにも関わらず市場価格は高騰、たちまち入手困難な1枚として語り継がれておりましたが、今回はオーディオ・プレス盤へ完全パワーアップして再発いたします!インディ・レディ・ソウルの最高峰を是非お楽しみ下さい!
DIONYZA