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才人・奇人、ロビン・ヒッチコックの新作が完成。伝説のプロデューサー、ジョー・ボイド(ピンク・フロイド、ニック・ドレイク、フェアポート・コンヴェン ション他)を起用。オリジナル曲に加え、ロキシー・ミュージック、ドアーズ、ザ・サイケデリック・ファーズ他のカヴァーも収録した傑作。
本作『THE MAN UPSTAIRS』は伝説のプロデューサー、ジョー・ボイド(ピンク・フロイド、ニック・ドレイク、フェアポート・コンヴェンション他)と共に作り上げた 作品。ジョーの提案により、オリジナル曲によく知られた曲のカヴァーや自分が好きな曲のカヴァーを収録した構成になっており、ロキシー・ミュージックの 「To Turn You On」、ドアーズの「The Crystal Ship」、ザ・サイケデリック・ファーズの「The Ghost In You」といったカヴァーから、あまり知られてはいないグラント・リー・フィリップス(「Don’t Look Down」) やアイ・ワズ・ア・キング (「Ferries」)のカヴァーも収録されている。ロンドンのSnap Studioでレコーディングとミックスは行われ、ジャケットはグラミー賞も受賞したミュージシャン、ギリアン・ウェルチが描いた。
ROBYN HITCHCOCK
1953 年生まれ。1976年、ケンブリッジでサイケデリック・ポップ・バンド、ソフト・ボーイズを結成。バンドは2枚のアルバムをリリース後、81年に 解散。1981年にファースト・ソロ・アルバム『Black Snake Diamond Röle』をリリース。数枚のアルバムをリリース後、1984年に新しいバンド、The Egyptiansを結成。1985年にはRobyn Hitchcock and the Egyptiansでアルバム『Fegmania!』をリリースし、1993年の『Respect』を最後にバンドは解散。ソフト・ボーイズの再結成やソロでの活動を経て、R.E.M.のピーター・バック、ヤング・フレッシュ・フェローズのスコット・マッコーイ、ミニストリーのビル・リーフリンの3人を携えたRobyn Hitchcock & the Venus 3名義でアルバム『Olé! Tarantula』を2006年にリリース。同名義で、2010年の『Propellor』まで計3枚のアルバムをリリースした。その後、2011年リリースの『Tromsø, Kaptein』より、再びソロ名義でアルバムをリリースするようになる。
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ROBYN HITCHCOCK / ロビン・ヒッチコック