DANCEFLOORS OF ENGLAND

DIABOLICAL LIBERTIES

ジャイルス・ピーターソン、沖野修也大推薦の話題作

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レーベル
Pヴァイン
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
PCD24483
通販番号
1006977350
発売日
2016年03月16日
EAN
4995879244838
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商品詳細情報

「80 年代のポスト・パンク主義と現代の秘密クラブ主義の究極のコネクション!」
ジャイルス・ピーターソン

「それは何にも似ていない音楽。エレトリックでオーガニックで近未来的で詩的。どことなくユーモラスな響きを感じさせながらも、これまでも常にそうであったように強烈な初期衝動に貫かれている。それが彼の拳。意思の強さと反抗を象徴する拳でロブは既存の価値観を突き破る。だから彼が作るものと同じ音楽は何処にも存在しない。彼が唯一無二なのと同じように。(抜粋)」
沖野修也(Kyoto Jazz Massive)

ガリアーノ~トゥ・バンクス・オブ・フォーとして活動し、UK クラブミュージック・シーンにおけるアシッド・ジャズやクラブ・ジャズ・ムーヴメントの中心人物ロブ・ギャラガーが、「80 年台初頭のポスト・パンクと初期ハウスのスピリットに、リー・ペリーとサン・ラーからの影響を現代風に落とし込んだ音楽。自分が20 年間クラブで何をしてきたのかというのを表現したんだ。」と本人が語る最新プロジェクト!すでにジャイルスもヘヴィー・プレイ中の話題作がついにアルバムでリリース!

◆このプロジェクトのきっかけはジャイルス・ピーターソンとアンドリュー・ウェザオール!デモをジャイルスに聴かせたことと、書き溜めた詩集を読んだアンドリューが音楽にするべきだと言ったことが始動のきっかけだという。この数十年間ロンドンの起きた大きな変化のサウンドトラックというべきこのアルバムは、古き良き時代のダンスミュージックがもつ自由な精神性を、抑圧された今の社会のダンスフロアに取り戻すべく現代風に落とし込んだプロダクション。ジャンルレスな音楽に聴こえるが、パンク持つ荒々しい精神性、DJ ムーヴメント初期の自由な風潮、クラブ・ミュージックが持つダンス向けのグルーヴを兼ね備えた、いまでも常にフロアに立って踊り続けているロブ・ギャラガーが贈る最新進化したダンスミュージック!
すでにジャイルス・ピーターソンやソイル・アンド・ピンプ・セッションズの社長はラジオやクラブでヘヴィー・プレイ、沖野修也や松浦俊夫も大推薦する話題作がついにアルバムでリリース!!


 

ソングリスト

  • 1. Get It Off Me
  • 2. Dancefloors Of England
  • 3. This Will Change It
  • 4. Something In My Motion
  • 5. Heyy You, Let's Dance
  • 6. Sons Of The Bass Bin
  • 7. Wind Up Saint Peter