フランス出身の若きプロデューサーCHARLES FENCKLERは、2014年に〈SOMA〉より「PROGRAM EP」でデビューを飾り、これまでに3枚のシングルを発表しています。彼のトラックはBERGHAIN、VERBOTEN、LE REXといった人気クラブでプレイされ、ヨーロッパの新世代テクノプロデューサーの一人として注目を浴びています。本作「Diving From The Void」は待望のファースト・アルバムで、オールドスクール・フレイバーなアシッドから、90'sアーリーテクノを彷彿とさせる荒削りで勢いのあるフロアトラック、OSTGUT-TON勢とも共振するダークでスペーシーなウワモノが硬質なキックと融合したディープテクノなど多彩な才能を見せつける1枚!