2008年にAmoeba Music record storeで働く3名のメンバーによって結成された。「僕らはミュージシャンである前に、ミュージック・ファンだったんだ」とCorreiaは言う。「僕らは音楽を聴くのに多くの時間を費やしているし、何か自分たちにとって有効かもわかっている。そして何が向いてないかもね。」
2011年にセルフ・タイトルの作品がA2IM Libera Awardsでインディペンデント・アルバム・オブ・ジ・イヤーにノミネートされ、Pitchforkをはじめ多くのプレスでも高い評価を獲得。2014年彼らの2作目となるLP『Worship The Sun』をリリース。LA TIMES、 LA Weeklyなど多くのメディアで高い評価を受けた。