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MASANORI IKEDA 池田正典 |
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| New Balearic House | |
| FLOWER / JPN / MIX-CD / FLRC057 / CM-0019763 / 2,500円(税込) | |
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小西康陽主宰<readymade international>から数々発表してきた作品は、サントラ盤をカットアップしたかのようなポップな作品であり、それを手掛けるMansfieldこと池田正典はラウンジ・シーンのアイドルでもあった。しかし、現在の池田正典が<東京バレアリック>、<FREE ROOM>等のパーティで披露するDJは、ジャズ~ラウンジのイメージが強いMansfield作品と大きく異なる。「ここ2年程のDJスタイルを凝縮させた」と話すオフィシャル・ミックスCDには、彼がヘヴィーに使い倒してきたプログレッシヴ・トランス、エレクトロ・ハウス、バレアリック・ミュージックから選りすぐった盤が並ぶ。メジャーな曲はなく、“フェイスレス”なトラックが多いかもしれない。が、池田の指と耳によく馴染んだ曲を揃えたことで、ライヴ感豊かな(当然だが、本盤はライヴ・ミックス)流れがよく出ている。高音域の“カド”の部分を削ぎ落とし、中低域を強調したボトム・ヘヴィーなミックスがフェイスレスなトラックの数々を生々しく連結する。ちなみに、このDJスタイルを池田正典は“ソフト・トランス”と呼ぶ。“トランス”に大衆的なヴァリューを見出し、自らのDJがそこで揉まれることを受け容れる。それをよしとする。長いキャリアを持つにも関わらず、池田正典のDJ観は、人が思う以上にフレッシュだ。なお、本作品の最後はWilliam Pitt「City Lights」を自らカヴァーし、締めくくられる。説明不要かもしれないが、これまで何人のDJがかけたわからないAOR~バレアリックの名曲である。しかも、このMIX CDは極限にまでとことん音にこだわり、機材、配線からすべてこの作品の為に交換。さらにMIX作業には、データやCDではなく、すべて音質の良いレコードを使用。そして、一発でMIXを録音し、完成させたものである。
2. Seven Senses - Atilla (Joots van Vleuten's Jybilee Remix)

3. DJ Shah - Palmarosa (Highnoon At Salinas Mix)
4. Francois Dubois - I Try (Original Mix)
5. Above & Beyond pres.Tranquili - Oceanic (Satoshi Fumi's Undualation Remix)

6. Yankle VS Maor Levi - Travelling (Yankle Mix)
7. Jonas Steur - Sonrisa
8. Sunlounger - White Sand (Highnoon At Salinas Mix)
9. Savannah - Savannah (Sunlonger Mix)

10. Masanori Ikeda - City Lights








