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京都の雄、「FLUID」や「溺れたエビの検死報告書」などのメンバーが集結!エモ・ポストロック・シューゲイズ・エレクトロニカなど数多あるジャンルを再構築する。新しい音と懐かしい泥臭さを併せ持った新機軸バンド。レディオヘッドやビョークを想起させる日本人離れしたセンス、緻密過ぎる位計算的で複雑な楽曲ではあるが極限まで減らした音数や一度聞いたら耳から離れないメロディも相まり印象は至ってシンプル且つポップに仕上がっている。studioNUITOより現在活動凍結中のnuitoのヒラヰプロデュースにてOUTATBEROの初となる公式音源。
■プロフィール
2007年京都にて結成、2009年現在の編成に至る。B(vo,gt),C(gt),U(ba),G(dr)の4人編成。緻密に構成された楽曲と類を見ない独自のセンス、音源からは想像できない激しいライブパフォーマンスで人気を博す。Qomolangma TomatoやLOSTAGE、cinema staff等J-INDIE勢との共演、The XXや I am robot&proud、Anathallo、31 nots、NO AGE等海外アーティストのサポートを数多く務める。2010年夏、1stアルバム「CUPRUNOID」をstudioNUITOよりリリース。
田渕ひさ子(bloodthirsty butchers/toddle)
? → ?? → !!!
伊藤大地(SAKEROCK/グッドラックヘイワ/KILLING FLOOR/Cherry's)
浮かんできた顔はすべて外人顔でしたが、京都の皆さんとのこと。
すげえ!ふりきってる! 好きな音楽です。
辻友貴(cinema staff)
一瞬もスキがない。終始張り詰めた緊張感の中に時々垣間見える人間臭さも。。。
いや、ひきょうだ!(笑)とにかく、かっこよすぎる!
OUTATBERO