【国内盤】 【2014年9月24日発売】 NEVERMOREの前身バンドとして知られる、USシアトル出身のヘヴィ・メタル・バンドが25年ぶりに復活。3rdアルバムをリリース。ウォーレル・デイン<Vo>やジム・シェパード<B>を中心に、1985年に結成。87年、大手EPICから、MEGADETHのデイヴ・ムステインのプロデュースの下で制作された1st『Refuge Denied』でデビュー。89年に2nd『Into the Mirror Black』を発表するも、92年に解散した。後に、ウォーレルとジムの2人はNEVERMOREを結成し、約20年間活動を続けてきたが、バンドの活動休止に伴い、ウォーレルとジムは再びSANCTUARYを復活させる、オリジナル・メンバー5人のうちショーン・ブロスル<G>を除くラインナップで今年3月の「THRASH DOMINATION 2014」で待望の初来日公演を行った。その時の来日メンバーでもあるブラッド・ハル<G>を加えた最新ラインナップでアルバムを制作。そして、アルバム『The Year The Sun Died』で復活を果たす。クリス“ゼウス”ハリス(SOULFLY, SHADOWS FALL, HATEBREED他)によるプロデュース作品。ボーナス・トラック1曲収録。
