レコード愛を世界中に放ち続ける世界最大級のデータベース・サイトDiscogsのレコード・フェア「CRATE DIGGERS」が東京に上陸!

当日はディスクユニオンもレコードフェアに参加します!












9/2 (土)
Discogs Presents CRATE DIGGERS TOKYO
[Free Entrance 入場料無料]

12:00~18:00   レコード・フェア
22:00~            アフター・パーティ
(※アフターパーティには、20歳未満の方はご入場いただけません。 会場入口での年齢確認のため 写真付き身分証明証をご持参ください。)




『レコード愛を世界中に放ち続けるDiscogsのレコード・フェア「CRATE DIGGERS」が東京に上陸!日中のレコードフェア + 夜のDJらによるアフターパーティ 入場無料の世界各都市で開催されている大人気イベント!』

レコード・フェアとDJらによるアフター・パーティがセットとなった入場無料音楽イベント、アメリカやヨーロッパの各都市で大盛り上がりを見せており今回日本で初開催される。レコードフェアでは数々のレコードショップの販売ブースが軒を連ね、さらにレーベルやDJたちも特別にレコードを販売する予定。レアなお宝レコードに目を光らせるコレクターたちやDJから、レコードに興味を持ち始めたビギナーまで、レコード愛を持つ人々が集うスペシャルなコミュニティイベントとなるだろう。入場無料のアフターパーティには、デトロイト出身のハウス/ディスコのDJ/プロデューサーのReclooseが待望の来日!また、Kon & Amirなどの活動でも知られる世界屈指のディガーであり、一流ディスコ・エディターのDJ Konも出演!日本を代表するワールドクラスのディガー/DJでもある Muro & Noriのスペシャルコンビ Captain Vinylも出演!その他の全出演DJがヴァイナルセットでプレイする一夜限りのスペシャルパーティ!

http://cratediggers.com/events/tokyo2017/




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≪Record Fair 12pm-6pm≫
DJ:
Kenji Hasegawa (HMV record shop Shibuya)
Sir Y.O.K.O.PoLoGod. (COCONUTS DISK | Threepee Boys | MOUSOU PAGER)
Shunichiro Miura (Disk Union)
Chee Shimizu (17853 Records | Organic Music)
Dubby (ONDAS)

《レコードフェア出店リスト | Record Fair Vendors List》
Best Sound Records / Captain Vinyl (DJ Muro & Nori) / Disk Union /
Level Souls Records / Turntable Tokyo / HMV Record Shop / Jazzy Sport /
Face Records / Plainstone / Ead Record / COCONUTS DISK /
Soul Clap / Breakwell Records / Deadstock Records /
Oldies But Goodies Records / Bloody Angle / Record Station /
Darumaya / Organic Music / ONDAS / Promenade Records
and more
*登録順の掲載
*出店ショップと販売予定アイテムの詳しいご紹介はこちらから
https://blog.discogs.com/ja/crate-diggers-tokyo-vendor-list/
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●ディスクユニオン Discogs レコードフェア・インフォメーション

出品内容 :HIPHOP、TECHNO/HOUSE、SOUL/DISCOのレコード  1,500枚 ~ 2,000枚、Tシャツ、トートバッグなど雑貨類






 

RECLOOSE
(Aus | Rush Hour | Detroit | NY)
デトロイト出身のリクルースは、1997年からカールクレイグのレーベル Planet Eからの鮮烈なデビューアルバムをはじめとした3作品をリリースし、デトロイトハウス/エレクトロニック/ディスコ/ジャズ/ブレイクビーツなどのクロスオーバーなシーンで高い評価を得てきたプロデューサー/DJである。2001年に音楽制作の環境を変えるためにニュージーランドに拠点を移し、Studio !K7 、Peacefrog、Rush Hour、Sonar Kollektiv、Ausといった名門レーベルからシングルやアルバムをリリース。DJプレイも、ハウス/ディスコ/ソウル/ファンク/テクノなど、セオパリッシュやムーディーマンなどのクロスオーバーなデトロイトスタイルを継承したプレイが人気で、2014年にはThe Do-Over Tokyoでもベンジ・Bらと共にシークレットで出演し素晴らしいクロージングセットを披露し大きな話題を呼んだ。2014年からニューヨークに拠点を移し、DJブランド Seratoのオフィシャルスタッフ/DJとしてQ-ティップ、クエストラブ、ケニードップ、ピートロックなどのアーティスト達と仕事をし、現在は名門電子楽器ブランド Rolandのオフィシャルスタッフ/アーティストとしても活動している。







KON
(BBE | Kon & Amir | Boston)
1976年よりレコード収集を開始し、現在では世界有数のレコードコレクター/ディガーの1人として認知されている。盟友アミールとのKon & Amir名義での『On Track』や『Off Track』シリーズのコンピレーションアルバムで、レア・グルーヴを新たな世代に広め、DJカルチャーにも多大なる影響を与えた。DJとしては、1991年からボストンのヒップホップコミュニティを拠点に活動を始め、ヒッポホップはもちろん、ディスコ、ブギー、ソウル、ファンク、ハウスなどのクロスオーバーでグル−ヴィーな選曲で数々のクラブやフェスで長年プレイしている。また、世界有数のリエディッターとしても評価されており、コンの手掛けたダンス・クラシックスのリミックス/エディット作品はジャイルス・ピーターソン、J・ロック、ムーディマン、セオ・パリッシュ、ディミトリ・フロム・パリス、DJハーヴィーなどいった様々なジャンルのトップDJから絶大なサポートを受け続けている。2013年には、ソロ名義としての初フルアバム『On My Way』をBBEよりリリースし、デイム・ファンクなどにも繋がるコンテンポラリーなディスコ/エレクトロ・ブギーのシーンを更に盛り上げる重要作品となった。2016年にはKon & The Gang名義で、コンテンポラリーなディスコやハウス音源を集めたコンピレーションアルバムもリリースした。




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