ニューエイジ~バレアリック・リスナーの信頼厚い"MUSIC FROM MEMORY"から場外ホームラン級のレフトフィールド・エレクトロニクスが登場!

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2015.04.14

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今の気分を的確に捉え、良きタイミングで再び世に放つ抜群の臭覚を持つ3人のディガーが運営するアムスのレコードショップ"REDLIGHT RECORDS"のレーベル"MUSIC FROM MEMORY"から場外ホームラン級のレフトフィールド・エレクトロニクスが登場! 70~80sニューヨーク・アヴァンギャルド・カルチャー・シーンの電子音楽が2枚組LPにコンパイルされた貴重な音源集です!!


VITO RICCI / I WAS CROSSING A BRIDGE

MUSIC FROM MEMORY / NED / LP(レコード) / MFM005 / CM-0064812 / 6月上旬入荷予定 / 3,186円(税込)

アムステルダムの"MUSIC FROM MEMORY"がまたやってくれました! 今度は70~80s、NY地下音楽シーンの知られざる電子音楽家VITO RICCIの貴重な音源をコンパイル!

LEON LOWMANのビーチファンク、GIGI MASINのアーリーアンビエント、JOAN BIBILONIのニューエイジ/モダンファンク、そしてGIGI MASIN + JONNY NASH + YOUNG MARCOによる新録のバレアリックと、アンビエント~バレアリック~ニューエイジ系の良質リスニング作品を手掛ける、信頼の"MUSIC FROM MEMORY"から、NYアンダーグラウンド電子音楽家VITO RICCIの音源集が登場。

70~80s、NYのアンダーグラウンド・カルチャー・シーンにて活動し、前衛演劇やアートパフォーマンスの為の楽曲制作を行い、カセット数本とLP一枚(LPの名前がMUSIC FROM MEMORY)をひっそりとリリースした知られざる電子音楽家VITO RICCI。今回、MFMがコンパイルしたその音源を聴くと、クラシカル~エレクトロニクス~エクスペリメンタルを当時のロウファイな録音による暖かみのあるミニマルシンセポップやニューエイジにアンビエント、更にはエレクトロニック・ロウファンクからディスコパンク、レフトフィールド・ブギーやミニマルギターによるメディテーショントラックと全曲凄まじいクオリティーの楽曲が並びます。他にも密林と電子音による地球外音楽が飛び出したり、プリミティブなシンセトラックも有り、一曲毎に様々な表情を見せる個性的なエクスペリメンタル作品となっております。


 


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