3月10日 (土) Contact:REBOOT 20th ANNIVERSARY

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2018.02.23

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東京テクノシーンを牽引し続ける、超ロングラン・パーティ REBOOTの20周年を祝うため、レーベル Octopusを運営する Sianが登場!




3/10(土)REBOOT 20th ANNIVERSARY

10PM | Before 11PM ¥2000, Under 23 ¥2000, GH S members ¥2500, w/f ¥3000, Door ¥3500
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Studio:
SIAN (Octopus | USA)
Q’HEY
Mayuri
Takami
Komatsu

Contact: “Night Club Edition by Sawagi Festival”
DJ K.U.D.O. a.k.a. Artman
A.Mochi (Figure)
U:ICHI (Solar Distance | WEAVES)
JUN (WEAVES)
Tsutomu (Sawagi Festival | nagomi)

Foyer:
“Coffee in Between REBOOT – 喫茶Maniac Love”
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1998年に始動したテクノパーティー”REBOOT”が20周年を迎える。ダンスミュージックのトレンドの推移、マーケットの栄枯転変、転遷するクラブシーンにおいてテクノを追い続けてきたこのパーティーの偉業、そして1つの到達点であり通過点となるであろう祝祭は、REBOOTにとって8箇所目の拠点となるContactでの開催が決定した。

今回ゲストDJとして、レーベル”Octopus Recordings”を運営し、来日の度にオーディエンスから賛嘆されてきたSianを迎える。Studio XフロアにはSianに加え、Q’HEY、MAYURI、TAKAMI、KOMATSU、4人のレジデント陣がフロア・ボムをドロップする。Contactフロアでは、熱い注目を浴びる野外テクノフェスティバル”Sawagi Festival”による”Night Club Edition by Sawagi Festival”を開催。オリジネイター達に多大なる影響を与えたDJ K.U.D.O. a.k.a. Artmanを筆頭に、現在の日本のテクノシーンを代表するアーティストとなったA.Mochi、テクノパーティー”WEAVES”のオーガナイザーU:ICHI、WEAVESのレジデント JUN、そしてSawagi Festivalの主宰 Tsutomuがラインナップされた。

両フロアの中間にあるホワイエでは、REBOOTが約8年もの間拠点となっていた青山の伝説的クラブ”Maniac Love”のスタッフが再集結、”喫茶Maniac Love”と題して一杯ずつドリップされる良質なコーヒーを提供し、踊り続けるオーディエンスが一息付ける空間を演出する。

また、REBOOTのロゴやフライヤーを担当していたファッションブランド”Julius”のデザイナーTatsuro Horikawaが、このパーティーの為にデザインした”REBOOT 20th ANNIVERSARYオリジナルTシャツ”を先着100名にプレゼントされる事も決定した。

あらゆる視点から決して見逃すことができない、新たなる伝説の一夜となるに違いない。


SIAN


≪BPM Festival 2016≫
クラシック・モダン・テクノを掲げ、全世界での売上がトップ5に入るテクノ・レーベル”Octopus Recordings”を運営するアーティスト。サブレーベルに”Octopus Black Label”と”Hydrozoa”がある。昆虫学、宇宙論、海洋生物学、そしてレイヴ世代の社会的影響に至るまで興味を持つSianは、並のエクレトロニック系アーティストとは違ってボヘミアンで特異な存在と言える。アイルランドのダブリンに生まれ、南にスペインで育ち、現在はロサンゼルスと南フランスの2つの拠点を持つ彼は、早期から普通の社会からドロップアウトして非凡な生活に入った。Soma、Bedrock、Sci & Tecといった著名なレーベルからのリリースを経た後、自身によって設立するレーベル”Octopus Recordings”からエクスクルーシブに作品を世に送り出すことを決意。レーベルの作品群はBetportトップ10チャートの常連となり、現在において全世界売上トップ5に入るテクノ・レーベルへと成長し、メジャーリーグ級のアーティストを魅了した上、メディアの注目も浴びるようになった。そしてピークタイムに機能するテクノを排出し続けることで、Sianとレーベルが得る名声は雪だるま式に膨らんでいった。エフェクトやループのカットを多用したエクスペリメンタルなDJスタイルを得意とし、ワールドワイドなクラブやフェスでコンスタントにプレイしていく一方で、Sonar、ADE、BPM、DEMF、WMCといった各地の主要なフェスでは”Octopus presents”と題した自身のレーベル・イベントも開催している。



 

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