4,584円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
※LP / 180g / 完全限定プレス
MAYA / 朝日の当たる家
MAYA / 横浜ホンキー・トンク・ブルース
歌う事は生きる為の自分との闘い。そんな覚悟をした、今。
そろそろ一番ストレートな言葉で歌おう。剥き出しの生身のステージで。-MAYA-
ジャケット写真のカメラマンはなんとタムジンこと田村仁!!
今回もCRAFTMAN RECORDSならではのこだわったアートワークになりそうです!!
オーディオ・ファン必聴!!高音質LIVE録音盤
音響プロデューサーに林正儀を起用し、オーディオ・メーカーKRIPTON・日本音響エンジニアリングの協力を得て高音質LIVE録音を実現いたしました。
■2017年9月ライヴ録音盤
■参加メンバー:
<9月16日収録メンバー>MAYA(vo)、片岡雄三(tb)、二村希一(p)、新岡 誠(b)、松尾 明(ds)
<9月26日収録メンバー>MAYA(vo)、川嶋哲郎(sax)、遠藤征志(p)、嶌田憲二(b)、松尾 明(ds)
■音楽ディレクション:MAYA
■音楽プロデューサー:松尾 明
■プロデューサー/解説:寺本幸司
■音響プロデューサー/解説:林 正儀
■写真:田村 仁
■A&R:塙 耕記
■Wジャケット
■180g重量盤
■マスター盤プレッシング
マスター盤プレッシングとは・・・
通常はカッティングされたラッカー盤(凹)から、マスター盤(凸)→マザー盤(凹)→スタンパー盤(凸)という工程でアナログ盤をプレスしますが、「マスター盤プレッシング」ではマザー盤・スタンパー盤を製作せずに、マスター盤から直接プレスします。 2度のコピーを省くため、カッティング時に近い溝が形成され、よりダイレクトでリアルな音の再生を実現いたしました。さらに今回はオリジナル・マスターテープからデジタルを一切介さず全工程アナログ処理でカッティングいたしました。
どんな言葉を使っても 私はこのアルバムを吹き込むために 今まで色々な言語で歌ってきて、 16作目にしてようやくのタイミングを感じての今作であり、 不確かなものが私は好き。 人間が苦手で、思い切り笑ったり、 でもそろそろ一番ストレートな日本語で歌おうと。 そんな私の「覚悟」が、 写真、ミュージシャン、映像、音響、オーディオ、プロデュース、ライヴ会場...今どの場面を思い起こしても胸が「痛い」。 この「LIVE MAYA」と言うアルバムが |
MAYA / マヤ