巨漢激重ドゥーム/スラッジ・バンドTHE BODY最新作!

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2018.03.23

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HMHR180315-002巨漢激重ドゥーム/スラッジ・バンドTHE BODYが衝撃的に電化
久々の単独作でこれまでの重量と常識を超える…


■コラボレーション作を含めると1年に2-3枚ずつのハイペースさでアルバムをリリースする巨漢激重ドゥーム/スラッジ・バンドTHE BODYの単独最新作完成!
■2017年8月にFULL OF HELLとの合同日本ツアーで3度目の日本ツアーを敢行、日本でも着実に知名度を上げてきている。その際披露したのはもはやドラムもギターも持たず、エレクトロニクス・デバイスだけで演奏する凶電音スタイルだった。しかもなおヘヴィネスは持ち続ける奇跡の出来で、目撃者を驚かせたのだ。
■この新作は昨年のライヴを踏襲したヘヴィ・エレクトロニクスが全編を占める。最底辺のさらに下からヘヴィネスを轟かせつつ、暗黒性を保ちながら蠢く音は正に異形。とはいえ構築力は磨き上げられており、アヴァンに寄り過ぎていないところがひとつの特徴。元々エレクトロ・ヘヴィ・ドローン・マジシャンHAXAN CLOAKと組んでアルバムをリリースするくらい目利きと音楽の造詣の深さを持ち合わせているユニットだけに、当然といえば当然かもしれない。
■日本先行発売。

<New title>                                                    
アーティスト : THE BODY
タイトル : I HAVE FOUGHT AGAINST IT, BUT I CAN'T ANY LONGER
価格 : 2,400円 + 税
レーベル/品番 : Daymare Recordings (DYMC296)
発売日 : 2018/05/09
フォーマット : CD

Tracklist
1.The Last Form Of Loving
2.Can Carry No Weight
3.Partly Alive
4.The West Has Failed
5.Nothing Stirs
6.Off Script
7.An Urn
8.Blessed, Alone
9.Sickly Heart Of Sand
10.Ten Times A Day, Every Day, A Stranger