アット・エコー・レイク [AT ECHO LAKE]

WOODS ウッズ

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レーベル
PLANCHA
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
通販番号
04IA22507
発売日
2010年06月09日
EAN
4941135452097
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商品詳細情報

やっぱりWOODSだね。大将、いつものちょうだい !! USサイケ/シューゲイズ・シーン最大のコロニーWOODSIST主宰にしてMENEGUARのメンバー、Jeremy Earl率いるWOODSの5作目。

現在のレイジー・ローファイ温泉シューゲイズなムードの中心にいるバンドです。彼らのサウンドが2000年代末のUSシーンを塗り替え、10年代につないだとさえ言えるでしょう・・・。やまびこのように木霊するファルセット・ヴォーカルと、体にやさしい有機ローファイ・サウンドがゆるゆると織り成すロッキン・スペクタクル !! (渋谷中古センター: 橋元)

(USポスト・ゼロ年代特集 ―
WOODSISITCAPTURED TRACKS以降の展開を追跡する より)



奇跡の美ファルセット・ヴォーカル&メロディ ! 近年のローファイ・ムーヴメントをREAL ESTATEと共にド真ん中で牽引しているのは、間違いなくこのWOODSだ !
傑作 『Songs Of Shame』 に続く超傑作ニューアルバム 『At Echo Lake』 で日本デビュー !


現在のUSインディー・シーンの最重要レーベル WOODSISTのオーナーで、MENEGUARのメンバーでもあり、Not Not Funからも画集をリリースしている才人、Jeremy Earlと、Christian Deroeckを中心としたNYのローファイ・インディ・フォーク・ロック / ポップ・バンド、WOODSの通算5作目。

大傑作 『Songs Of Shame』 の流れを汲みつつ、先にリリースしたシングル ‘I Was Gone’(アルバム未収録) ではテープ・コラージュを駆使したユニークな展開を見せていましたが、そういった実験的なテイストも加えつつ、さらにポップになった印象!!良い味出しまくりのノイジーでヨレたギターとシンプルなリズム、そして美しくも程よく力の抜けたJeremyの極上幽玄ファルセット・ヴォーカルによるサウンドは、ローファイでサイケデリックな感覚と、フォーキーでポップな質感が奇跡的に融合しており、そこから滲み出るメロディが実に素晴らしく、否応無しに心を鷲づかみにされます ! ローファイ ― サイケ・ポップ ― フォークからヴァセリンズ辺りのインディ・ポップ系ファンの耳にも止まるはず!まさに今聴かれるべきサウンド。


MySpace → http://www.myspace.com/woodsfamilyband

ソングリスト

  • 1.Blood Dries Darker
  • 2.Pick Up
  • 3.Suffering Season
  • 4.Time Fading Lines
  • 5.From the Horn
  • 6.Death Rattles
  • 7.Mornin' Time
  • 8.I Was Gone
  • 9.Get Back
  • 10.Deep
  • 11.Til the Sun Rips