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2007年にNeil Rudd (Guitars, Programming, Loops)によって結成されたEAT LIGHTS BECOME LIGHTS、その2作目となるニュー・アルバム!
2008年にデビュー・シングルをリリースしNME誌などにも紹介され話題に。その後、SILVER APPLESのリミックス曲が収録されたシングル「Test Drive」を2011年に発表し、同年に70年代ジャーマン・ロックへの憧憬をシューゲイズなギターやシンセティックなプログラミングで爆発させたデビュー・アルバム『Autopia』をリリース。
それから約1年振りの新譜となる本作は、彼らの真骨頂であるクラウトロック全開なシンセティック・ビートを前面に打ち出した「Bound for Magic Mountain」で幕を開け、煌びやかな音色から後半は歪みまくったノイジー・ギターへと変貌する「Heavy Electrics」など、浮遊感を伴った心地よいドライヴ感も申し分なし。また、アナログのヴィンティージ・シンセによるバレアリックかつスペーシーな音像が漂う新機軸的な楽曲、NEU!やSPECTRUMなどを彷彿とさせる極彩色豊かなサイケデリアなどなど、秀作揃いな楽曲が目白押しです!
EAT LIGHTS BECOME LIGHTS