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4ADのジェネラル・マネージャー兼DAUGHTERのバンド・マネージャーが自信を持って世に放つニューカマー・トリオ、WILSENのデビュー・アルバム!
■解説:黒田隆憲 (SHOEGAZER DISC GUIDE)
本作はフル・レングスとしてのデビュー・アルバムで、プロデュースはADELE、MARK RONSON、ALBERT HAMMOND JR.らとの仕事で知られるBEN BAPTIEを起用。
ドラマティックに流れる優美なメロディ、儚いウィスパー・ヴォイス、ピアノやストリングスによるエレガントな演出、ポスト・ロック~エクスペリメンタルの手法を用いた美しいコントラスト……まさに<ドリーム・フォーク>とでも呼びたくなる傑作!
これまでにDAUGHTERやMATTHEW E. WHITEらと共演し、今後はLONDON GRAMMARとのツアーも控える<ブレイク必至の要注目バンド>です!
彼らは、中心人物である女性カナダ人のTamsin Wilsonが、ボストンのバークリー音楽大学で知り合ったDrew ArndtとJohnny Simonらと結成。大学卒業後に活動の拠点をブルックリンへと移し、2013年以降に自主レーベルから2枚のEP作品を発表。
ヴォーカルのTamsinはHONNEの人気曲「Coastal Love」へ参加したり、SBTRKTの楽曲に彼女のヴォーカル・ラインが使用されたりと“MUSICIAN'S MUSICIAN”な立ち位置を確立しつつあります。
WILSEN / ウィルセン