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※ペーパースリーヴ
加工されたトランペット、爆発するサックス・ソロ、緻密なベース・ライン、プログレなギター・リフ、クラシックなローズ・ピアノやデジタル・サンプリングと凡ゆる音色が混ざり、ブラック・アシッド・アーケストラのデビューアルバム「スケッチェズ」の未知の世界のサウンドを作り上げる。これは過去へのオマージュと同時に未来への一歩を告げる編隊ジャズだ。
ブラック・アシッド・アーケストラは2016年の暮れにアレクス・アーノルドとジェイク・クリーブランドにより、ジャズのダークなハーモニーとプログレのエネルギーを合わせたフージョンを目標に結成された。
ブラック・アシッド・アーケストラはインディアナ州ブルーミントン出身のアバンージャズ集団である。ジェイク・クリーブランド(ギター、作曲)とアレックス・アーノルド(トランペット、作曲)率いるユニットはフリージャズ、プログレやアンビエント・シンセースケープなどのアウトサイダーミュージックをブレンドしている。2018年にエクスペリメンタル・レーベルのアクリ-ションズよりファースト・アルバムをリリースする。「Sketches」にはブルーミントンのジャズシーンのベテランたちが参加している:ローズ・キボードにはエリック・アーノルド、ドラムスはチャーリー(チャック)ロルダン、エレキベースにクイン・ステムバーグそしてアルト・サックスはリロー・マークス。幾つかのライブとスタジオ・セッションの後「Sketches」に含まれている曲は制作され、町の外れの山小屋にあるタイムアウト・スタジオで録音された。(新譜案内より)
BLACK ACID ARKESTRA / ブラック・アシッド・アーケストラ