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YUSEF LATEEF ユセフ・ラティーフ
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EASTERN SOUNDS |
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PRESTIGE / US / LP / 050311-02 / 2005年03月11日 / 1,565円(税込)
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東洋や中近東の文化、思想、哲学、宗教などを音楽に反映させ、ジャズを新しい創造へと向かわせたテナー/フルート/オーボエのマルチ奏者、ユセフ・ラティーフ。 アフリカのリズムやインドの複雑な音階を巧みに取り入れた本作はラティーフの代表作としてだけではなく、ジャズ史に残るアフロ/オリエンタル・ジャズの大傑作と言えるでしょう。 近年のラティーフ再評価の要因として本盤のB-1に収録され、ヒップホップを中心に数々のアーティストがネタとして使用した「LOVE THEME FROM SPARTACUS」が挙げられます。 余りに美しいオーボエの音色が心に染み渡るモーダルな極上のジャズ・ワルツ。この曲、そしてラティーフが発するこの音色はジャズという枠を簡単に飛び越え、数多くの人の心に灯を点すオーラを発散させているのでしょう。途方もなく美しい奇跡の一曲だと思います。 さらにA-1、B-5に表れたモールス信号の様な宗教的なリズムやB-2に滲み出た異様なグルーヴはまさに彼ならではだと感じます。本盤はまさにタイトル通り、ラティーフが陶酔し表現したかった『東洋』そのものなのでしょう。 共演したバリー・ハリスやレックス・ハンフリースまでもがオリエンタル化しているのが非常に興味深いです。ネタだとかは抜きにして、とっておきの一枚です。 |
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渋谷JAZZ/RARE GROOVE館 野村優 |
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