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ALDO ROMANO アルド・ロマーノ
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JAZZPAR PRIZE |
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ENJA / GER / CD / 050413-08 / 2005年04月12日 / 2,720円(税込)
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1990年よりデンマーク国内のミュージシャンとデンマーク外のミュージシャンをそれぞれ表彰している「JAZZPAR PRIZE」。そのインターナショナル部門の2004年度ジャズパープライズ・ウィナーであるアルド・ロマーノの受賞記念ライヴの模様を収めたもの。 ステファノ・ボラーニのトリオにも参加したベーシストJESPER BODILSENに、荒削りなタッチで参加作品もまだ少ないものの、歌心とセンスは充分感じられる今後が期待のピアニストHENRIK GUNDEのデンマーク若手勢。そして、まさにロマーノに育てられ上げたと言っても過言ではないステファノ・ジ・バッティスタと、今回異色の顔合わせとなったマーク・ターナーというメンバーによる2管クインテット。プラス4曲にデンマーク人女性ヴォーカリストのSUSIE HYLDGAARDが参加。 ライヴなので、ロマーノの集大成的内容と言った感じの曲が並びます。名作「INTERVISTA」に収録されていた、カンツォーネの様に美しいメロディーの「INNNER SMILE」。パラティノ名義のヒット作「CORNERS」収録されていた珠玉のバラード「SONG FOR ELIS」などなど、長年のファンの方々には悶絶モノの名曲の数々が、バッティスタとターナーの素晴らしい演奏によって新たな生命を吹き込まれています。 ヴォーカルのヒルデガルドが参加するチューンは、彼女の筆であったりスタンダードであったりして、いつものロマーノの世界とは一風違う魅力を味わう事も出来ますが、その後に訪れる最大のハイライト!は、やはりバッティスタ参加の名作「INTERVISTA」に収められていた「GUSH!」のカバー。バッティスタが久々にマッシモ・ウルバニが乗り移ったかの様な怒涛のブチ切れソロを展開します。チャーリー・パーカーのカバーを無難にこなすのもいいけど、本当はアナタのこういう演奏をずっと待っていたのよっっ!とバッティスタに向かって叫ばずには居られないですね。勿論ロマーノ様御本人の絶妙すぎるドラム・ソロが如何に凄いかは、もはや説明するだけ野暮。 アンニュイなボッサ・チューンにアレンジされた「エスターテ」のカバーでは何と!ロマーノ様がフェロモン全開のハスキーな歌声まで披露! これがまたカッコイイ・・と、溜息出っ放しのライヴ。名盤です! (商品部 青木弓) 個人的に待ち望んでいただけあって格別の味わいありです。しかも今回のフロント2管は注目のステファノ・ディ・バティスタ&マーク・ターナーです!!プラス数曲ヴォーカルなどもフィーチャーされ、曲ごとのメリハリが一段とはっきり、捉えやすく感じられます。そのため楽しみ方は多種多様。彼の作曲、アレンジのセンスなど十二分に発揮された超大型快作です。これは聴いておきたい1枚!! (吉祥寺ジャズ館 桜井毅) ALDO ROMANO(ds,vo),MARK TURNER(ts),STEFANO DI BATISTA(as,ss,perc),HENRIK GUNDE(p,el-p),JESPER BODILSEN(b),SUSI HYLDGAARD(vo) |
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青木弓、桜井毅 |
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