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HORACE SILVER ホレス・シルヴァー
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6 PIECES OF SILVER シックス・ピーシズ・オブ・シルヴァー |
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CLASSIC RECORDS / US / LP / 050525-03 / 2005年05月25日 / 4,400円(税込)
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*MONO CLASSIC RECORDS社のブルーノートQUIEX SV-P 200G VINYL復刻シリーズ。モノラル録音です。 ついに出ました。十数作のBN盤がクラシックレコーズから出ておりますがやっとのことで初登場のシルヴァー作。しかも名曲「セニョール・ブルース」を収録した天下の大名盤『6ピーシズ・オブ・シルヴァー』。嬉しくて嬉しくてたまらない復刻です。バード(tp)、モブレー(ts)、ダグ・ワトキンス(b)、ルイス・ヘイズ(ds)とメンツだけでも大興奮の初期クインテット。複数管編成のスリリングで芸術的なアンサンブルアートを追求したシルヴァーならではのオリジナル六曲すべてが輝かしい名演。メロディックかつファンキーな作風、生まれ持ったブルース感覚、躍動的な演奏を生み出すリフメイキング、管を自在に操るアレンジメント、時折見せる胸の奥に秘めたメランコリックな感情、などなど彼の魅力は底知れず。特にB1「セニョール・ブルース」はシルヴァー濃度が最も高い入魂曲。繰り返す左手のメロディーと連動するダグのベースラインに魔法をかけられた方も多いはず。これぞシルヴァーズ・マジック。1539復刻の喜びも醒めないうちにクラシック次作への期待が膨らんできました。僕に選盤権利があるのなら『スタイリング・オブ・シルヴァー(BN1562)』『ドゥーイン・ザ・シング(BN4076/MONO)』『ホレス・スコープ(BN4042/MONO)』とシルヴァー作品連続復刻。その後パーランとグランツいきます。ここでちょっと最近の出来事。ある常連さんがクラシックの重量盤を「オリジナルを越えた音だよ、これ。」と言っておられました。確かに。オリジナル音を忠実に再現しつつアナログパワーを最大限まで引き出した高音圧はヴァンゲルダーのカッティングに迫るものがあります。オリジナルに小傷スリ傷はつきものですし、長年の消耗によるノイズもまぬがれない。と言う訳で音質追求派の方々はクラシック盤をお求めになるようです。CDや国内盤のアナログでは到底出ない高音質の爆音がガツンと出てきます。一聴の価値有り。 HORACE SILVER(p), DONALD BYRD(tp), HANK MOBLEY(ts), DOUG WATKINS(p), LOUIS HAYES(ds). 1956年録音
[ 1956 ] |
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渋谷JAZZ/RARE GROOVE館 野村優 |
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