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JAZZ > BIG BAND


GERALD WILSON  ジェラルド・ウィルソン
STATE STREET SWEET
MAMA FOUNDATION / US / CD / 060218-09 / 2006年02月18日 / 1,985円(税込)
 
12月の半ばくらいに、GERALD WILSONの作品を紹介した。で今日は更にその前、1995年の作品を紹介したい。SWING JOURNALでコレを紹介したのが約10年前。「JAZZの街」吉祥寺より愛をこめてというページでだ。ディスクユニオンの広告としてFUNKYの故野口伊織氏、A&F大西米寛氏、MEG寺島靖国氏、ユニオン山本隆の4人が毎月のお薦め品2作品を書いていた。おお、寺島さんは昨今幻の名盤として再入荷しているMAC CHRUPCALAのBLUE MOONを、大西さんはCHRISTOF SANGERのCHORINHOをそれぞれバリバリの新譜として紹介しているではないか。へー随分と昔ってかんじ。でボクがコレを書いている。その時の文章を抜粋してみるとこうだ。「痛快至極!!常に粋なビッグバンド作品を世に送り出してきたジェラルド・ウィルソンの最新作。ここ10年くらいはDISCOVERYより諸作を発表していたが、更なる活躍が期待できそうだ。、、、、。特にギタリストの使い方が大変うまく、今作品でもその成果は十分うかがえる。ビッグバンド・ジャズの根源的楽しさを痛感させてくれる、グルーブ感溢れる作品。」とこんな感じ。実は今も聴きながら書いているんだけど正に今その感動的なギターソロ部分を通過中、気持ちよい。10年前でも色褪せていないことを再認識した。

山本隆
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