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イタリアの人気プロデューサー、PAPIK パピック プレゼンツイタリア女性シンガー、フランチェスカ・グラメーニャ、デビュー。
マリオ・ビオンディ、ポール・マッカートニー、ジョビン、ナシメント、ミーナらの楽曲カヴァーが冴える、この春お薦めのヴォーカル・アルバム。
イタリア半島のかかとの位置にあるプーリア州出身の期待のシンガー、フランチェスカ・グラメーニャのデビュー・アルバム。プロデュースは同じイタリアの人気プロデューサー/ アーティストである、パピック。そう、フランチェスカは、これまでに、パピック自身のアルバムやプロダクションでフィーチャリング・ヴォーカリストとしても起用された経験もあるシンガーである。本作は、そんな二人のコラボレーションによるポップ・テイストたっぷりのヴォーカル・アルバムとなっている。マリオ・ビオンディの代表的ヒット・チューン(M01)からスタート。ポール・マッカートニーの名曲バラード(M02) が続き、ブラジリアン・クラシックの、アントニオ・カルロス・ジョビン(M08)、ミルトン・ナシメント(M04)から、イタリアン・クラシック(M03, 06, 09(ミーナ)) 、オリジナル曲のR&Bフレーヴァ―の(M07)まで、確かなサウンド・プロダクションでの、ポップなメロディとフランチェスカのピュアな歌声があいまった、ヴォーカル・ファンにお薦めの作品。
FRANCESCA GRAMEGNA / フランチェスカ・グラメーニャ