1,980円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
※7"/MONO
脳裏に焼き付くあの場面のあの歌!あの音!若松孝二映画のキラートラックを7インチ化!!
監督;若松孝二
音楽:山下洋輔トリオ(山下洋輔(pf)、森山威男(ds)中村誠一(s, ss))・横山リエ
●映画と音楽、当時の先端の感性がぶつかり合って生まれた名演奏!
●若松作品の象徴、時代の象徴とも言える、横山リエの荒涼とした歌唱が 印象的な「ここは静かな最前線」
●日本フリージャズの絶頂時代・第一期山下洋輔トリオの壮絶なフリー・ジャズを繰り広げる「天使の恍惚 M-3」。(ショート・ヴァージョン(5分56秒))
※ジャケットは変更となる場合がございます。予めご了承ください。
2000年代の初頭に若松孝二作品へのレトロスペクティブな視点で雑誌で特集が組まれたり(特にミュージシャンの曽我部恵一が若松作品の素晴らしさを言及していた)、初のVHS(ビデオテープ)化となったことが若松作品の再評価のきっかけとなりましたが、今回のお宝というべきサウンドトラックのリリースも、再びの若松作品の評価へと繋がっていくターニングポイントとなりそうです。
日本映画とジャズ好きなかたなら当たり前と言われそうな超重要商品ですが、70年代カルチャーをこれから学びたいというかたにもぜひおすすめです。
お買い逃しのなきよう、お早めにご予約を♪
YOSUKE YAMASHITA / 山下洋輔