2018年女性ヴォーカル・早くもイチ押し!!! スウェーデン産・透明感ヴォイス&癒し美女ヴォーカリストがはじめてのフル・アルバムリリース!!!
2018年女性ヴォーカル・早くもイチ押し!!! スウェーデン産・透明感ヴォイス&癒し美女ヴォーカリストがはじめてのフル・アルバムリリース!!!
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2018年上半期注目のヴォーカリスト!
ヴォーカル・ファン必聴の1枚です!!!
日本人受け必至の北欧女性ヴォーカル、アマンダ・ギンズバーグの初めてのフル・アルバムがリリース!!! タイトルは「Jag Har Funderat Pa En Sak」、日本語で訳すと「私は1つのことを考えた」。
アマンダは、子供時代をストックホルムで育ちました。10才から音楽を勉強し、南部のラテン音楽院を卒業。 2011年秋には、ストックホルムのロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックでジャズ・ミュージック・プログラムを開始、音楽を通して彼女ならではの個人的な表現を創り出すようになったといいます。
2017年、彼女は地元スウェーデン・ラジオのジャズ・フェスティバル「P2 Jazzkatten」に「今年の新人」としてノミネートされ、「海の歌」「日常生活からの脱出」と2つのシングル作品をリリースしたことで、シンガーとしてめきめきと頭角をあらわし、ファン待望のフルレングズ・アルバムが遂にリリース。
アマンダの特徴は、透明感、癒し感あふれ、ため息までも音楽になるような、余韻のある声質。しかしそこには、寂しさや陰りといった、雪や曇天が続く北欧独自の気候から生まれるような感情も含まれているかのようにも感じられます。
日本人に特に北欧アーティストは人気ですが、その人気の秘密はアーティストたちが奏でる美しい音色単体だけでなく、スウェーデンをめぐる気候、風習や古くからの音階や旋律という生活のバックボーンがあってこそ生まれ出たのかもしれません。
アマンダの魅力は、もちろん声質だけでなく、笑顔や佇まいにもあふれています。女性ジャズヴォーカリストというと連想されるようなクール美女ではなく、曲を聴いた多くの人の心にそっと火を灯してくれるような、やわらかなほんわかした癒し系な雰囲気。このやわらかさ、しなやかさが、彼女の存在をより際立たしてくれるのだと思います。
たとえば、リグモール・グスタフソンやヴィクトリア・トルストイ、カーリン・ルンディンあたりの北欧女性ヴォーカル。日本人でいえば、まさに原田知世のような雰囲気です。
2018年、アマンダ・ギンズバーグ「Jag Har Funderat Pa En Sak 」(私は1つのことを考えた)」をあなたの耳の恋人候補に加えてくださいね♪
■Amanda Ginsburg (vo)
Filip Ekestubbe (p, accordion)
Ludvig Eriksson (b)
Ludwig Gustavsson (ds)
Joel Karlsson (ts,bcl)
試聴はこちら
※参考映像(2018年1月18日のストックホルムでのライブの模様です)
AMANDA GINSBURG / アマンダ・ギンズバーグ