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![]() Disc 1 1. JOHN BOY ![]() 2. DON'T BE SAD ![]() 3. AT THE TOLLBOOTH ![]() 4. HIGHWAY RIDER ![]() 5. THE FALOON WILL FLY AGAIN ![]() 6. NOW YOU MUST CLIMB ALONE ![]() 7. WALKING THE PEAK ![]() Disc 2 1. WE'LL CROSS THE RIVER TOGETHER ![]() 2. DON'T BE SAD ![]() 3. SKY TURNING GREY(FOR ELLIOTT SMITH) ![]() 4. INTO THE CITY ![]() 5. OLD WEST ![]() 6. COME WITH ME ![]() 7. ALWAYS DEPARTING ![]() 8. ALWAYS RETURNING ![]() |
HIGHWAY RIDER
NONESUCH /
US /
CD /
2518655 /
2010年03月16日 /
組数 2 /
2,400円(税込)
2010年3月度スタッフ推薦盤!!
常に新しい表現方法を模索し同時代のピアニストを牽引してきたブラッド・メルドーももうじき40歳を迎えようとしています。前作『LIVE』から約2年ぶりの新作となる本作は正に彼の30代を締めくくるにふさわしい大作です。人によっては本作を「異色」と呼ぶ人もいるかもしれません。確かにオーケストラ・パートが入っていたりする点では異色ではありますが、ここまでストレートに彼の音楽観、人生観が表現された作品はなかったのではないでしょうか。本作が素晴らしいのは、メルドーを含め演奏者の誰もがエゴを発揮していない点です。誰もが自分の力を誇示することなくただ良い音楽のためだけに演奏している、そのことが本作からはひしひしと伝わってきます。 コアなメルドー・ファンは彼自身によるオーケストレーションにも興味が惹かれることと思いますが、一般的な耳からするとやはりかなり個性的です。これからもオーケストレーションを駆使した作品を作ってくれることを期待しましょう。 メルドーは今年で「不惑」を迎える訳ですが、こんな名盤を残して逆に迷ってしまうのではないかという余計な心配もしてしまいます。 (新宿ジャズ館 澤山) ヴィブラフォンや管楽器、はたまた電子楽器によるノイジーなサウンドまでを幅広く大胆に練りこんだアレンジとメルドー節を融合させ、唯一無二の実験的かつポップなサウンドで大きな話題を呼んだ名盤『LARGO』から10年。ふたたびジョン・オブライオンとのコラボレーションによるアルバムが登場! スタジオアルバムとしては約4年ぶりとなる本作は、現在のメルドーの活動の中心である自身のトリオ=ラリー・グラナディア(b)&ジェフ・バラード(ds)に加え、ロック/ポップスのフィールドからビル・フリゼールとの共演まで幅広く活躍するマット・チェンバレン(ds)、そしてさらにジョシュア・レッドマン(ts)まで参加という注目作!! メルドーのトリオやジョシュア入りカルテットを中心に、『LARGO』にも通じるところのある壮大かつ不思議なテイストのオーケストレーションが絡み合うサウンド。今までに無いほどの様々なリズムや曲想の中でも「メルドー印」としか言いようのないオリジナリティを見せるメルドーはもちろん、そうしたナンバーの数々をアルバムとして大きな一つの世界観にまとめあげたジョン・オブライオンの手腕もお見事!期待に違わぬ素晴らしいアルバムとなりました!!! メルドー本人の解説、デモ演奏収録の国内盤はコチラ! BRAD MEHLDAU(p) LARRY GRENADIER(b) JOSHUA REDMAN(sax) JEFF BALLARD(ds) MATT CHAMBERLAIN(ds) |
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